金属加工センターが水使用量を3万ガロン削減し「ビジョン2030」継続

2021年10月12日

コロンビアシティ(IN)のEssex Furukawa 金属加工センターには、深さ15フィートの坑があります。これは、極めて重要な銅冷却工程で使用された水の余剰分の回収、および材料から洗い流されたアセチレンスートの貯蔵を行うものです。

この坑こそ、Essex Furukawaが、マグネットワイヤ製造業界において持続可能性を牽引するというビジョン2030の目標の一環として、より環境に配慮した製造の追求のためのさらなる機会をもたらしたのです。

「抗が適切な洗浄ができないほど汚れると、マンアワー16時間分、製造を停止する必要があります。年に4回このようなことがありました」金属加工センター(MPC)のプラントマネージャーであるThomas Jacksonは語ります。「製造工程内ではどうしても避けられない事態があり、水が汚れすぎて適切に冷却できなくなったり、汚染物質が多すぎたりすると、生産を停止して洗浄の予定を組む必要が生じます。」

「問題の調査により、エネルギー効率とともに、多くの環境上のメリットを実現する機会を発見しました。」

MPCは、ろ過システムに更に層を追加しました。具体的には、不純物の除去に寄与し、廃棄水を低減するサイドストリームフィルターです。

単純に言って、想定を上回る結果となりました。

「製造停止は年に1度でよくなりました。より効率的かつ確実に、鋳造ホイールを清潔に保っています」と、MPCのプリンシパルエンジニアであるChrisHoosは語ります。「単純に抗もきれいになりました。そこまで際立ったメリットに見えないかもしれませんが、清掃および安全性管理にそれぞれ人員を割く必要があることを考えると、極めて適切なことであることがわかります。」

新たな方向性の結果として、MPCは年間約30,000ガロンの水が節約されました。以前の使用量は40,000ガロンに対し、現在はわずか10,000。75%の削減です。

また、工場を停止する必要がなくなった3つ四半期のそれぞれでマンアワーが16時間分節約されています。

また、水がより清浄になるため、ポンプおよび機器への噴出が容易になり、工場内で使用されるエネルギーが削減可能となります。

「このプロジェクトは完全な成功です」と、EssexFurukawaのサステナビリティプロジェクトマネージャーであるAustinRobinson氏は語ります。「水の使用量、廃棄量を30,000ガロン削減すると同時に、効率を高め、エネルギーを削減できたことは、ある種グリーン生産の成果を完全に体現したものです。

MPCは、廃棄物埋め立てベース分析で90%のスコアを達成したことを確認しました。Robinson氏は、チームにはさらに8%削減に向けて管理工程を改革できると感じています。そうすれば、同工場は廃棄物埋立ゼロ工場として認知されるでしょう。–ビジョン2030の目標の1つです。

Essex Furukawaは、持続可能な未来を創造するという私たちのビジョンに動機付けられ、献身的に取り組んでいます。私たちが企業として行う決定、パートナーシップ、および投資は、この共通の目標によって推進されます。Essex Furukawaは、世界が直面している環境問題を改善するためのソリューションの一部となる決意を固めています。

Essex Furukawaについて

Essex Furukawa Magnet Wireは、自動車、エネルギー、産業、商業・住宅分野の主要なOEM、ティアワンサプライヤー、業界最大手の多くに採用されているマグネットワイヤを提供する、世界的なリーディングカンパニーです。アトランタを拠点とする同社は、いずれもマグネットワイヤ製品の開発とカスタムソリューションのリーディングカンパニーである、Essex Magnet Wireと古河電気工業株式会社が2020年に設立したグローバルな合弁会社です。Essex Magnet Wireと古河電工の両社の強みを活かし、2世紀以上にわたる経験と知識を結集して、卓越した製造技術と優れたカスタマーサービスの提供とともに、技術革新を推し進めていきます。 www.essexfurukawa.com



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