エッセクス・フルカワが中国蘇州にMagForceX®イノベーションセンターを新たに開設

2021年11月9日

ATLANTA—自動車、エネルギー、産業、商業・住宅分野のほとんどの主要OEM、Tier1サプライヤー、および業界リーダーに採用されているマグネットワイヤーの世界的なリーディングカンパニーであるEssex Furukawa社は、3番目のMagForceX®イノベーションセンターの開設を発表しました。

この研究開発施設は中国の蘇州にあり、中国の環境規制に準拠した新しい製造方法の開発を使命としています。また、中国国内の電気自動車に使用されているマグネットワイヤー/ワインディングワイヤーの現在の方法に捕らわれない製造方法を開発することも任務としています。

エセックス・フルカワのグローバルR&D担当SVPである目崎正和氏は、この新しいMagForceX®イノベーションセンターが、拡大するEEV市場の発展を後押しすることになると述べています。

「中国では、バッテリーEVを中心とした環境対応車への転換が今後数年間で急速に進むと予想されています。」「このような環境対応への注目に対して、エセックス・フルカワの最高技術で製造された製品を供給することが、顧客満足への最大の近道であると考えています」と述べています。

MagForceX®イノベーションセンターは、分析、設計、研究、開発を通じて、破壊的な技術ソリューションを求める企業の要求に応えるために利用できます。この集団は、お客様の現在および将来のニーズを満たすための革新を提供するという大きな使命を持ち、アイデアを現実に変えるために協調的な顧客提案を行っています。

また、エセックス・フルカワは、米国インディアナ州フォートウェインと日本の神奈川県平塚市にMagForceX®イノベーションセンターを運営しています。

MagForceX®センターのエンジニアは、お客様との戦略的パートナーシップを通じて、未来を牽引する革新的な新製品・新技術の開発を使命としています。具体的には、HV/EVアプリケーションに特化したモーターの設計・エンジニアリング技術、産業用市場に向けた機器の開発・設計、マグネットワイヤーとその絶縁システムの能力を進化させる破壊的技術開発の3つの分野に集中しています。

今回の拠点開設により、中国に特化した業務が強化されるとともに、エセックス・フルカワ・ビジョン2030の全体的な持続可能性プログラムの要求にも応えることができると、目崎氏は付け加えました。

「エセックス・フルカワは、すでに米国と日本にイノベーションセンターを持ち、カーボンニュートラルを支える新製品、新生産方法、新素材を開発しています」と述べています。「中国の新施設では、環境影響がより少ない新生産方式とその製品に焦点を当て、これらの革新をさらに加速させていきます。」

ビジョン2030プログラムでは、エセックス・フルカワが、世界が直面している環境問題を改善するための解決策の一部となることを約束しています。エセックス・フルカワは、「Disruptive Innovation(破壊的革新)」、「Green Production(環境にやさしい生産)」、「Agile Digitization(革命的なデジタル化)」の3つのコア・バリューを通じて、今後10年間で持続可能性における業界のリーダーとなることを公表しています。

Essex Furukawaについて

Essex Furukawa Magnet Wireは、自動車、エネルギー、産業、商業・住宅分野の主要なOEM、ティアワンサプライヤー、業界最大手の多くに採用されているマグネットワイヤを提供する、世界的なリーディングカンパニーです。アトランタを拠点とする同社は、いずれもマグネットワイヤ製品の開発とカスタムソリューションのリーディングカンパニーである、Essex Magnet Wireと古河電気工業株式会社が2020年に設立したグローバルな合弁会社です。Essex Magnet Wireと古河電工の両社の強みを活かし、2世紀以上にわたる経験と知識を結集して、卓越した製造技術と優れたカスタマーサービスの提供とともに、技術革新を推し進めていきます。 essexfurukawa.com



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